毎年6月に行われている中日本フェンシング選手権大会。昨年は3位で表彰台に立った大会でしたが、今年は6位入賞。今回の大会で見えた景色とは。今後をどう見据えているのかを自身の体験を振り返りながらブログにまとめました。

2023中日本フェンシング選手権大会

6月11日(日)に愛知県豊田市のスカイホール豊田で第62回中日本フェンシング選手権大会が行われました。

私はスーパーシード選手だったので予選プールは免除で、トーナメント2回戦目からの出場。

2回戦目は15-6で勝利し、3回戦目は15-13で勝利。4回戦目のベスト4をかけた試合は15-11で敗れ、結果は6位でした。

今後の課題は「動きながら考える」

今回の大会を振り返ると、表彰台に立てなかった悔しさはありますが、それ以上に私のこれらから伸ばしていきたい種を見つけられたことが嬉しかったです。

私がこれから取り組んでいくのは「動きながら考える」ということ。

考え過ぎて動けないのはダメ。

けれど、考えずに力任せになってしまうのもダメ。

フェンシングは「今一瞬」という瞬間ごとの選択の連続だからこそ、試合に立つまでの戦術知識やアイディアを実行する技術、そして「ここぞ」の場面で発揮するメンタルが大事になると実感しました。

特に私は戦術の知識がさらに必要。

レッスン(コーチと1対1でやる技術練習)をいかに実践の試合で活かせるか、フェンシングという競技を型ではなく本質で捉えることができるかが鍵になります。

今回の大会では「私がやりたいフェンシングはこういう感覚なんだ」というイメージを体感することが出来たので、あとはこの種をしっかり育てていきたいです。

2年ぶりの有観客試合

そしてついに、今年度からフェンシングの大会が有観客になりました~!!

今回の大会では、会社の名古屋支店の方や愛知出身の本社の方が応援に来てくださって本当に嬉しかったです。

皆さん初めてのフェンシング観戦でしたが、

  • 「フェンシング、楽しかったよ!」
  • 「迫力あるね!」
  • 「実際に見るとさらに凄い!」

と言って頂けて何よりでした。

やっとアスリート社員の活動が本格的に動き出したのを感じました。

今年はピスト(フェンシングの舞台)でたくさん輝きます!!

毎日コツコツと正しい努力で前進あるのみ!

(せっかく愛知に来たので鰻を食べました◎)